週1回リツキサン点滴の3回目が終わった。
血液検査はLD256,白血球3540/ul
また1月5日の可溶性ILは403に下がっていたし、
全体的に悪くない。
でも相変わらず、背骨のあたりが時々痛い。
大阪市立大病院にセカンドオピニオンを28日に聞きに行くことになった。
その資料としてもらったPet-CTの所見を見てみて、がっくり。
Ⅳ期で腫瘍が一杯あるとは言われていたが、本当に腫瘍だらけだったのだ。
こんなにあったのが、CHOPが効いてよく減ったものだ。
再燃するのも当然かもしれないと思ってしまう。。。
今日はいつものDr.ではなっかたので、今後の治療についてまた
聞いてみた。フルダラと何をあわせるか、或いは単体にするかを
経過と相談して決めるとよいとの答えだった。