インフルエンザ騒動が漸く収まって

インフルエンザ騒動が漸く収まって、病院へ行くのにも一安心。
隣の校区の小学校でも患者が発生して、一時はみんながマスク姿だった。

さて今日の血液検査ではLDは221と横ばい。可溶性ILの先月の数値が出てい
て、300台で問題なしだったが、白血球が2030/ulでかなり下がった。
1月にしたリツキサンの骨髄抑制の影響で、B型なのでリツキサンが効くからだ
ということだが、まだ下がる可能性があるといわれると心配になる。
好中球が50%を占めているから大丈夫だといわれるが。。。

来月もこのまま病気の進行がなかったら、リツキサン維持療法を7月にまたする
との事。するのはいいけれど、白血球が一段と下がるのではないかと不安。
抗癌剤ではないから好中球の割合が減らないところはいいけど。

“インフルエンザ騒動が漸く収まって” への2件の返信

  1. はじめまして
    こんばんわ。母も悪性リンパ腫です。3年前に発症して、大阪市立大学病院の献身的な治療により寛解しました。
    LDH380 sil-2r 1300と現在の血液検査の結果です。まだ再発とは言われてません。要観察の状態です。でも元気に暮しています。
    B型はリツキサンはききやすいのですか??

  2. 遅くなりました
    こんばんわ、代理です。
    返事が遅くなりました。

    大阪市立大学は良いですね。 日野先生にセカンドオピニオンをお願いしましたが、丁寧に教えていただきました。

    寛解おめでとうございました。 こちらは再燃、よく言っても部分寛解でしたが、リツキサンで持ちこたえています。

    LDHが少々高めですね。 急激に上がると要注意です。

    B型とは、B細胞リンパ腫のことですので、血液型は関係ないと思います。

    まあ、元気が一番。 元気にしていると再発率も低くなるようですよ。

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