リツキサン維持療法による白血球低下は底を打ったよう

前回(1月)のリツキサン維持療法による白血球低下は底を打ったようだ。
今日は2350/ulで前回の6月8日より少しだけ増えた。LDは222、可溶性ILも横ばいということで、予定通り7月にまた1週間毎に4回続けてリツキサンを入れる、リツキサン維持療法をすることになった。

それによって白血球低下がまた起こるかもしれないが、遅遠性だから、すぐには起きないし、やってみないとわからない。要するに、抗癌剤による低下と違って、そんなにビクビクしないでもよいとの話だった。

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