前回(1月)のリツキサン維持療法による白血球低下は底を打ったようだ。
今日は2350/ulで前回の6月8日より少しだけ増えた。LDは222、可溶性ILも横ばいということで、予定通り7月にまた1週間毎に4回続けてリツキサンを入れる、リツキサン維持療法をすることになった。
それによって白血球低下がまた起こるかもしれないが、遅遠性だから、すぐには起きないし、やってみないとわからない。要するに、抗癌剤による低下と違って、そんなにビクビクしないでもよいとの話だった。
Harukoの濾胞性リンパ腫日記 B細胞 Ⅳ期 B症状 50歳代後半 2008年4月28日~
悪性リンパ腫の入院日記。多くのリンパ腫病のうち濾胞性(低悪性)リンパ腫の総合情報サイトを目指して行きます。
前回(1月)のリツキサン維持療法による白血球低下は底を打ったようだ。
今日は2350/ulで前回の6月8日より少しだけ増えた。LDは222、可溶性ILも横ばいということで、予定通り7月にまた1週間毎に4回続けてリツキサンを入れる、リツキサン維持療法をすることになった。
それによって白血球低下がまた起こるかもしれないが、遅遠性だから、すぐには起きないし、やってみないとわからない。要するに、抗癌剤による低下と違って、そんなにビクビクしないでもよいとの話だった。