3ヶ月ぶり、今年最後の診察

3ヶ月ぶり、今年最後の診察。異常なし。
今年も無事過ごせて良かった。
来年はどこまで保つことができるか?というところ。

診察が3ヶ月ごとになったので、リンパ腫発症以前に診てもらっていた
呼吸器内科でも久しぶりに診察してもらう。
6年前から咳、痰などが続いて同病院の呼吸器科に通っていたが、
リンパ腫になって、2008年1月から滞っていた。
症状は相変わらずで、季節の変わり目などに咳がひどくなることがある。
今日は胸部レントゲン、肺機能検査などをしたが、別に異常なかった。
アレルギー反応数値も低くて、これという原因が分からず、経過観察になった。
血液内科に通うついでにぼつぼつ診ておいてもらおうと思う。

ところで血液内科でインフルの予防接種をしても良いと云われた。
免疫はつきますか?とお聞きしたら、まぁしなかったら免疫はつかないのだし、
してみたら良いとのこと。なんだか今いちよく分からない答えだった。
早速してみようかなぁ。。

“3ヶ月ぶり、今年最後の診察” への4件の返信

  1. 新型インフルエンザワクチン
    お久しぶりです
    お元気で何よりです

    白血球の数値、血小板、などの条件がよかったので、

    主治医の先生のもとで受けました。

    が・・・

    免疫機能と血球は無縁では無いのでしょうが、

    血球が良くても免疫 Ig が低く過ぎると、

    私の二の舞になる恐れはあるかな?

    私の病院の
    免疫グロブリン標準値 1780~800IgG

    私が 235 ぐらいでした。

    主治医の先生はたぶん、

    血球が良いので OK を出されたと思うのです

    他の方がやっていらっしゃらないので、

    実は、博打でした。

    昨年はたぶん、IgG 450 位はあったと思うのです

    血液検査の結果を熟慮されてから、ご判断下さいませ。

    溶血は赤血球の皮膜の元気度合いでしょうか?

    弱くなれば、強くすれば良いです

    何とかなるもんです

    頑張りましょうぞ!

    又。

  2. Unknown
    因幡の牛さんへ

    ご忠告ありがとうございます。
    インフルの予防接種をやる気になって帰ってきたのですが、今からだと年末年始にひっかかって、熱でも出たら大変!
    結論は年明けまでお預けです。

    今期はまだ流行をきかないし、しなくてもいいかも。でも電車の中、繁華街の人込みではちょっと心配、マスク姿の人も結構多いし、した方が安心?と迷っているうちに時期を逸しそうですね。

  3. その後
    初回の治療から 13.6年ぐらい
    濾胞性低悪性度から中高に移行し始めた様子です。

    替わった主治医の話によると、肝、腎、胃、肺にリンパ腫の転移が有るとの事

    状況的には、アドリシアンの使用は出来ないので(使用上限枠いっぱい)、ベンダムスチン塩酸塩(トリアキシン)単独で?と言う事です。

    当然、治療効果はやって見なければ解りません
    ブログは更新します。
    頭の中が満杯なので、整理できなく解り憎いですが、よろしくです

    チョッと、お先に頑張って見ます!

    常の世の
    生きらるるまで
    ・・・・・
    頑張りましょう
    又。

  4. 頑張ってください
    Blog本文見ました。
    頑張るしか無いですね。
    ベンダムスチンが良いタイミングで間に合った
    ようです。 いずれは我々も。。

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