2日連続の抗生物質の点滴にも、痛みは引かない。 CRP値が高かったので、感染症には間違いないが、痛みとは別物かも。 生検の手術の跡が残ると言うのも解せない。 ややこしくなってくると血液内科の医者では専門外になってくるような気がする。 最悪ケースは再手術だが、それと分かれば逆にすっきりする。 ズルズルと抗がん剤治療が長引くのは面白くない。 いずれにしても、PET-CTの結果と通常CTの結果ではっきりするはず。
Harukoの濾胞性リンパ腫日記 B細胞 Ⅳ期 B症状 50歳代後半 2008年4月28日~
悪性リンパ腫の入院日記。多くのリンパ腫病のうち濾胞性(低悪性)リンパ腫の総合情報サイトを目指して行きます。
2日連続の抗生物質の点滴にも、痛みは引かない。 CRP値が高かったので、感染症には間違いないが、痛みとは別物かも。 生検の手術の跡が残ると言うのも解せない。 ややこしくなってくると血液内科の医者では専門外になってくるような気がする。 最悪ケースは再手術だが、それと分かれば逆にすっきりする。 ズルズルと抗がん剤治療が長引くのは面白くない。 いずれにしても、PET-CTの結果と通常CTの結果ではっきりするはず。