10月9日からの入院予定がベットが空かず、今日からの入院となる。
希望通り、前回の時と同じ並びの個室に入れて良かった。
10時半に入って身長、体重を測り、超音波心電図と胸のレントゲンを撮る。
午後からは骨髄穿刺、これは前回もしたが、ちょっと痛い。骨髄に浸潤していないかを調べるもので、これによって治療が変わるものではないが、白血球の落ち込みが違うらしい。
止血できるまでしばらくベットで安静にして、今日の検査は終わり。
明日からいよいよR-ベンダムチン(トレアキシン)療法。
明日、明後日(12、13日)の2日間でベンダムチンを、15日にリツキサンを点滴することになった。
お返事します。
私と、よく似た経過です。 わたしは、クラドリビン(ロイコスタチン),リツキサンをしました。入院することは、看護師さんに、気を使って大変な事です。最後は、自宅で、迎えたいものです。早く、楽に、すっと、死にたいものです。神さま、人の世話にならないで、早く、あの世に、いかせて下さい。
Unknown
治療が決まりホッとされると同時に不安もきっとたくさんあることと思います。まだ私はこの治療は受けていませんがいつか受けることもあるのでは・・・と思っています。この病気になると治癒ということはなかなか難しそうです。治療の様子をまた教えていただけたらと思います。副作用が軽いことを祈っています。
気を確かに持って下さい
気を確かに持ってやり抜いて下さい。
ガンマグロブリの低いのは、この病気の特徴ですから、体が既に!慣れているはずですから、余り心配しなくても、良いはずです。
気を確かに持ってやり抜いて下さい。