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Harukoの濾胞性リンパ腫日記 B細胞 Ⅳ期 B症状 50歳代後半 2008年4月28日~
悪性リンパ腫の入院日記。多くのリンパ腫病のうち濾胞性(低悪性)リンパ腫の総合情報サイトを目指して行きます。
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付添い人の独り言
次の作戦は
大体この世界の様子が分かってきた。 専門の雑誌も大分読んだのでそれなりの知識は身に付いたと思う。 濾胞性リンパ腫に対する薬というか療法がいろいろ出てきたので...
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医者は職人
医者は職人 医者、特に内科それも抗がん剤を使う医者は、本当に職人と思う。 外科みたいにすぐ結果が出る訳ではないので、薬を投与してその結果を推定して、適量を与え...
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抗生物質の点滴も効果なし
2日連続の抗生物質の点滴にも、痛みは引かない。 CRP値が高かったので、感染症には間違いないが、痛みとは別物かも。 生検の手術の跡が残ると言うのも解せない。...
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生存曲線の見方
生存曲線の見方 がんに罹って真っ先に気になる(当たり前ですが)のが、何時まで生きられるか、余命はどれくらいかです。 ご存知のように以前はなるべく本人に知らせ...
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最近の病院事情
最近の病院事情 若いころに食中毒で入院を余儀なくされた事があって、その時の印象では、一度入院したらなかなか出してくれない、と言う感じだったのですが、最近の病院...
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何故がんに罹るのか
何故がんに罹るのか? いろいろな見方があるようだが、どうも免疫が弱る事も一因らしい。 免疫療法を擁護するわけではないが(これから勉強するので良く分かっていない...
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勉強のとき
最低でも5年は病気と付き合わないといけない事がハッキリしたので、勉強開始。 ネットで調べるといろいろ分かる。 ついでにBlogも開設。 稀なリンパ腫の中でも...
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宣告のとき
やれPETだ、やれ生検だ、と時間はどんどん経つ。 やっと主治医との面談。 ろほうせいリンパ腫? 低悪性だとのこと。 だけど直りにくいんですよね...
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発覚のとき
寝汗がでる? 疲れたんと違う? 熱がある? 風邪か? リンパ節が晴れている? 怪我したか? と言っているうちに、腹痛。 単なる下痢? と思っているが2-...
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